本を読んで人生を変える

ベストパフォーマンスを手に入れる。

本日の走りは、体のコンディションがいいみたいだ。走りだしから体が痛くない。苦しさはあるものの、呼吸に集中していた。

楽しいの方が勝っていた。

皆様おはようございます。

本を実践して、食事、運動、睡眠からアプローチ。

自分のゴールデンタイムが(一般的には睡眠時間というけど私の中で頭が研ぎ澄まされる時、色んなヒント、やる気、問題解決が降りる時)わかってきました。

朝起きて10分後程度から(お水飲んでぼーとして、ゆっくり体の感覚が戻ってきて)

1時間半です。

運動の後のがもっといい。

自分でコントロールもできてくる。今頭使ったら

もったいないとか、ストレスの小さな原因もわかり今は避ける。

その代わり、その後は、なかなか頭を使えません。

長期戦はまだ難しい😓かも。

でも

まだまだ走ります😁🏃‍♀️🏃‍♀️🏃‍♀️🏃‍♀️🏃‍♀️

 

 

 

♦️ハイパフォーマーとは、2つの報酬システムを適切に切り替え、楽しみながら成果を出せる人のこと。
・♦️2つの報酬システム、ドーパミン系とセロトニン系は、白黒つけるように別れているわけではなく、適切な時に切り替わるような行動を選ぶことが大切。
・♦️ハイパフォーマーになるためには、ドーパミン系をオンにするために心身を整え、セロトニン系をオンにするために適切な休憩をとることが重要。

 

やり始めて、

 

ハイパフォーマーへの道は脳と体の仕組みを知ることから始まる。うまくいってる人は単に運が良いのではない。2つの報酬手システムを適切に切り替えられるからこそ楽しみながら成果を出せる。2つの報酬型がうまく切り替わるような行動を選ぶことで誰もがそんなハイパフォーマーになれる

楽しみながら成果を出せる人の秘密

 

ここでぜひお伝えしておきたいのは仕事でも生活でもうまく切り替えが行っている人とは要するにこの2つの報酬システムの切り替えが上手な人であると言うことです

セロトニン系とドーパミン系は白黒つけるようにきっぱりと別れていません例えば私生活のふとした瞬間に仕事のアイディアが浮かぶこともあれば趣味の延長であるかのように仕事を楽しめる人も多いでしょう

そういう人は飽くなき好奇心や明確なビジョンがあり常に前進している。なぜか運がよくてうまくいっているのではなくそこには2つの報酬型の切り替えがうまくできているという脳科学的に証明できる根拠があるのです。といってもうまくいってる人は当然ながら今はセロトニンを出さなくちゃ今はドーパミンをおさえなくちゃなどと意図的にホルモンや神経伝達物質を出したり引っ込めたりしているわけではありません。そんな事は誰にも不可能です。ただうまくいっている人たちは物事の受け止め方や行動様式がしかるべき時にドーパミン系が働きしかるべき時にセロトニン系が働くようになっている。だからこの報酬系の切り替えが自然とうまく行われているのわけです。

ドーパミンが脳内にしっかりチャージされた状態

モチベーションが高まる集中力が高まる思考力や決断力が高まる記憶の定着が高まる幸福感をもたらす高いパフォーマンスが出せるそれと

セロトニンが脳内にしっかりチャージされた状態

自律神経が整えられるポジティブな気分になるストレスを受け流せる不安や恐怖が軽くなる多幸感を高める夜の睡眠が深まる

行動の選択から脳の働きかたを変えていくということはこうも言えるでしょう今なかなか疲れが取れなかったりやる気が出なくて成果に結びつけなかったりする人でもしかるべき時にドーパミン系が働くような行動しかるべき時にセロトニン系が働くような行動選ぶようにしていけばいいのです

そうすれば2つの報酬系がうまく切り替わるようになり公私ともに充実したより良い人生が送れるでしょう

セロトニン系をオンにするには疲れを取る熟睡するなど適切な休憩をとり体のリカバリー力を強く強化する

ドーパミン系をオンにするには成長するためのマインドセットは体力づくりを通じて常に意欲的に前進できる心身を鍛える。

(著者より引用)

 

ハイパフォーマーかっこいいですね😄