本を読んで人生を変える

本日は走りたい!もなく、準備まで時間がなかったのでただとりあえず走りました。

毎日の日課にできるなら、気持ちは乗せない方が続きそう。

走り始めた頃は、通勤時間しかないと思い、肩掛けカバンをダイソーで🎒にかえ、日焼け止めをして

始めました。

走る環境はすぐ整え、次の日には走っていたので

やるぞ!の気持ちより

すぐできる環境を整える方が継続できるかもしれません

 

だった10分ですが

集中力が必要です。あと呼吸の仕方が気になりはじめてどうせ走るなら整えたい。

スタンフォード大学の呼吸の仕方を学んでみようと

思います。

日頃からできる呼吸法は、今現代人は吸うより

吐く方が少ないようで吐き切ってないようです。

6秒吸って7秒吐く。

免疫力を上げるし、ストレス解消にもなるし

かなりの効果があるそう。

腰痛にも効くのだとか。

 

スタンフォード大学のレギュラーになれない選手を呼吸法で研究した結果、その方たちはいい成績をおさめたようです。(腰痛に苦しんでいた)

どうせ走るなら短い時間でも効果抜群で✖️3ぐらいは

いきたいですね(笑)

 

なんか生きるだけを見直してみると

呼吸だけでこんなに変わるんだと【スタンフォード大学の脳と体の強化書】を読んで痛感させられました。

 

ただ生きる当たり前の事

たった息を吸う吐く、歩く、走る

を見直すだけで

人生変わります。